結婚情報・未来へ4

結婚情報の提供を行っている会社の概要を見ているうちに、頭の中で将来のパートナーと出会い、憧れていたチャペルでのウエディングを想像した。ライスシャワーの中を歩く私は世界で一番幸せな顔をしている。生きていくためには、つらい思いもたくさんしてきたけれど、神様はちゃんと見ていてくださって、悪いことがあれば、良いこともあるようになっているのだと思い、結婚情報の会社をよく考えて選び、自分から将来の扉を叩いてみることにした。

結婚情報・未来へ3

結婚情報の記事を読んでいると、「今すぐ」とか「何がなんでも」といった記述はなかった。私のように、「出会いたい人と出会いたい」と考える方も多いようで、「気軽にだけど真剣に」がコンセプトにしている結婚情報を扱っている会社に興味を持った。まだ少し気持ちの整理ができてない私は急いで物事を決めることができない、だけど、諦めたわけではないという希望をわかってもらえそうだと思った。結婚情報を得ることは、未来への扉の前に立つこと。私はそう核心した。

結婚情報・未来へ2

結婚情報の特集を改めて読んだ。そして、「結婚をしたい」という気持ちを思いだした。少し忘れていたけれど、やっぱり人生のパートナーと共に生活をする夢はいつか叶えたい。少し臆病にはなってしまったけれど、諦めない気持ちが大切なことは仕事をする上でよくわかっている。出会いがないから諦めるなんて、私らしくない。「こうでなければいけない」なんて、そんなことに拘っていたくない。マグカップに珈琲を入れて、ソファに座って考えていた。

結婚情報・未来へ1

結婚情報のサービスに興味を持ってから、ずいぶん時間が経った。恋人を失って、この先どうなるのかと思っていたけれど、翌日からの仕事は順調だった。忙しくて、「結婚したい」ということを忘れるくらいだった。久しぶりに予定の入っていない休日に新聞や雑誌をまとめておこうと仕分けをしていたら、あのフリーパーパーを見つけた。力強く握り締めた跡が懐かしく感じた。元気になったことを実感した。